わが家ではテレビやSNS、書籍などの防災情報を参考に、収納用品を購入したり、長期保存できる食品や非常用トイレを用意したりと、少しずつ備えを進めてきました。
そのうえで、家族の暮らしに合った備蓄と収納について学びたいと思い、防災備蓄収納2級プランナーの講座を受講しました。
この記事では、講座の概要や受講当時の費用、実際に受講して感じたことをご紹介します。
防災備蓄収納2級プランナーとはどんな講座?
備蓄の準備から収納・管理までを学ぶ講座
防災備蓄収納2級プランナーは、一般社団法人防災備蓄収納プランナー協会の認定資格です。自分や家族を守るために、必要な備蓄品や量を考え、収納や管理につなげるための基礎を学びます。
食品や日用品を用意することに加え、備蓄品を保管する場所や、ストックを管理する仕組みまで扱う講座です。
公式ページでは、次のカリキュラムが案内されています。
- 防災備蓄の必要性
- 防災備蓄の準備
- 防災備蓄収納の一連の流れ
- 転倒、落下の危険性の回避
- イメージトレーニング
- グループ演習
備蓄品の選び方や量、収納方法を学びたい方などに向けた講座です。

受講時に使用した認定テキストと付属冊子『防災備蓄・耐震グッズリスト』
こんな方に向けた講座
公式ページでは、次のような方に向けて講座が紹介されています。
- 必要な備蓄品や量を知りたい方
- ローリングストックについて整理したい方
- 防災備蓄の収納方法を学びたい方
- 家族を守るために備えたい方
- 家庭や職場で防災備蓄の知識を活かしたい方
私も、家族の暮らしに合った備蓄と収納について学びたいという思いで受講しました。
資格取得を通して目指せること
協会では、資格取得の効果として、防災備蓄に関する知識や技能の向上、家族との備えの共有、日常の危険を避ける意識の向上などを挙げています。
受講条件と資格取得の仕組み
公式案内による受講条件や資格取得の仕組みは、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受講資格 | 15歳(中学卒業生)以上 |
| 受講期間 | 1日 |
| 試験 | なし |
| 認定証 | 発行には5時間の受講が必要 |
| 資格の更新 | 不要 |
出典:一般社団法人防災備蓄収納プランナー協会「防災備蓄収納2級プランナー認定資格講座」(2026年10月20日確認)
私が受講した日と講師の先生
私が受講したのは、2024年11月13日です。JEUGIAカルチャーセンター リソラ大府で開催された、八田和子先生の防災備蓄収納2級プランナー講座を受講しました。
受講当時の費用と支払い方法
2024年11月に受講した際の費用は、合計24,090円(税込)でした。
| 支払い内容 | 金額(税込) |
|---|---|
| 受講料 | 16,500円 |
| 認定料 | 5,500円 |
| テキスト一式代 | 2,090円 |
| 合計 | 24,090円 |
受講料16,500円は、申込み時にJEUGIAカルチャーセンターへWeb決済で支払いました。認定料とテキスト一式代の合計7,590円は、受講当日に講師へ支払いました。
なお、協会は2026年5月開催分からテキスト代を改定し、2026年10月20日時点の公式案内では総額24,200円(税込)となっています。これから受講する方は、申込先の最新の料金・支払い方法をご確認ください。
出典:一般社団法人防災備蓄収納プランナー協会「2級テキスト料金改定のお知らせ」(2026年10月20日確認)
講座を受けて感じたこと

八田先生はとても親しみやすく、身近な話も交えながら楽しく学ぶことができました。
夫が防災士の資格を取得したことや、ポータブル電源の備えなど、わが家で取り組んでいることもお話ししました。こうしたお話ができたことも、受講してよかったと感じたことの一つです。


まとめ|わが家に合った備えを考えていく
家族に必要なものや収納できる場所は、家庭によって違います。
わが家でも、これまで進めてきた備えと学びをもとに、暮らしに合った備蓄と収納を考えていきたいと思います。
わが家の食品の備蓄や日々の管理については、こちらの記事で紹介しています。



