こんにちは、遥です。
「防災」というと、なんだか難しそう…と感じる方も多いかもしれませんね。
でも実は、ちょっとした工夫や日々の積み重ねが、大切な備えにつながります。
このブログでは、わが家の実践を通して、「毎日の暮らしの中で少しずつ進める防災」をわかりやすくお伝えしていきたいと思っています。
わが家の紹介
わが家は、夫の浩平と私、そして私の両親の4人暮らしです。
私たち夫婦も還暦を迎えました。
80代の両親と暮らす中で、日々「もしもの時にどう備えるか」を具体的に考えるようになりました。
夫:浩平(こうへい)
わが家の大黒柱であり、防災士の資格を持っています。
もともとDIYやアウトドアグッズが好きで、庭や畑でのBBQも楽しみのひとつです。
普段から使っている道具の中から、わが家に合った防災グッズを選んだり、使いやすく工夫したりしてくれています。
アイデアや行動力で、いつもわが家を支えてくれる心強い存在です。
私:遥(はるか)
防災備蓄収納2級プランナーの資格を持っています。
料理や収納整理が得意で、防災にも役立つレシピを少しずつ勉強中です。
備蓄品を整理して、いざという時にサッと使えるよう工夫するのが好きで、気がつくと細かいところまでこだわってしまうタイプです。
私の両親
数年前からそれぞれに介護が必要になり、同居しています。
父は昔ながらの頑固者で、新しい道具や操作には少し慎重ですが、どこか憎めないおっちょこちょいな一面もあります。
母は穏やかで天然なところがあり、デイサービスでも人気者。その明るい笑顔に、私たち家族も癒されています。
なぜ『防災』について発信するの?
私たちが防災に関心を持つようになった背景には、いくつかの理由があります。
かつて「伊勢湾台風」で大きな被害を受けた地域で生まれ育ったこと。
現在暮らしている場所が、海抜ゼロメートル地帯であること。
ニュースで災害を見るたびに、「もし自分たちの地域で起きたら」と考えるようになったこと。
そして、車椅子と歩行器を使う両親と一緒に、どうすれば安全に避難できるのかという現実的な課題があることです。
慣れない避難所生活での体調への不安や、ライフラインが止まった自宅で過ごす難しさもあります。
こうした悩みは、高齢の家族と暮らしている50代・60代の方にとって、決して特別なものではないのではと思っています。
私たちが防災に真剣に向き合うようになったきっかけについては、「わが家の防災ストーリー」で詳しくご紹介しています。ぜひ、あわせてお読みください。

このブログで伝えたいこと
防災は特別なことではなく、ふだんの暮らしの延長線上にあるものです。
わが家の場合、浩平が普段から使っているアウトドア用品の中にも、「これ、防災にも使えるよ」というものがたくさんありました。
ポータブル電源やLEDランタン、カセットコンロなど、日常でも使っている道具が非常時にも役立つと気づいたとき、私自身も「防災って、もっと身近に考えていいんだな」と思えるようになりました。
身の回りのものを見直したり、少しずつ備えを増やしたりすることが、もしもの時に家族を守るための備えにつながります。
このブログでは、そんな思いをもとに、次のようなことをお届けしていきます。
- わが家が実際にどんな備えをしているか
- 高齢の家族と暮らす中での、防災のリアルな工夫
- 無理なく続けられる備蓄や収納のアイデア
- 簡単でおいしい防災レシピ
- 地域や家族の状況に合わせた、避難や在宅避難の考え方
「これならできそう」
「うちも少し備えてみようかな」
そんなふうに、防災を自分たちの暮らしに置き換えて考えるきっかけになれたら、とても嬉しいです。
これから一緒に、無理なく、暮らしの中で少しずつ防災に取り組んでいきましょう。
